蜂の子は食べるとどんな味? 意外とうまい食用の蜂の幼虫

蜂の子は食べるとどんな味? 意外とうまい食用の蜂の幼虫

蜂の子は食べるとどんな味? 意外とうまい食用の蜂の幼虫

栄養豊富な高級食材として知られる「蜂の子」。見た目から「どんな味がするのか想像がつかない」という人は多いと思いますが、実は大変おいしい食べ物です。

今回は、食用の蜂の子の味について、市販品のレビューを交えてご紹介します。

蜂の子の味

種類や調理方法にもよりますが、蜂の子は見た目に反してクセのない淡白な味わいです。何とも表現しがたい独特な香りがあり、サッパリとしていて嫌いな人の少ない味といわれます。

代表的な食べ方としては、佃煮やバター炒め、ご飯に混ぜ込むへぼ飯などが有名です。蜂の子は大変栄養価が高く、滋養強壮や中国では漢方薬として用いられることもあります。

市販の蜂の子

蜂の子の中でも食べると特においしいといわれているのが地蜂(クロスズメバチ)です。市販の地蜂としては花九曜印の「蜂の子の花九曜煮」などが有名です。

花九曜印の蜂の子の花九曜煮

実際に食べてみました

蜂の子を食べたことのない方に、実際に蜂の子の甘露煮に挑戦してもらいました。

虫を食べること自体初めてなので、ドキドキです…。

蜂の子の甘露煮は食べるとどんな味?

蜂の子の花九曜煮をインターネットにて購入。



食用の蜂の幼虫のインターネットで購入

開封する前から見た目が…



蜂の子の花九曜印の臭いと味

臭いは魚の佃煮のような感じです



食用の蜂の子の見た目

ウッ…



食用の蜂の幼虫とサナギ

大きさや色、成長度はバラバラ。白や黒の幼虫・サナギが混在してます。



蜂の子(幼虫)は食べるとどんな味?

まずは幼虫から…。



蜂の子(佃煮)は食べると意外とうまい

魚の甘露煮のような香りで、味はほんのり甘い程度。意外とサッパリしていてうまいです。

口に入れる時と噛む時に少し勇気がいりますが、味自体は普通に食べられます。



食用の蜂の子(幼虫)の味

噛むとブチュッと潰れてドロドロしたものが出てくると思っていたのですが、「しっとりした固形物」といった感じでした。



食用の蜂の子(サナギ)は食べるとどんな味?

問題はこっちのサナギの方です。大きくて足や触覚も生えていて、いかにも虫という感じで正直気持ち悪いです。



蜂の子(サナギ)は食べると意外とうまい

舌触りが虫っぽくて噛むのを躊躇します…。

味自体は幼虫と大差ないですが、噛むと「シャリッ、シャリッ」という柔らかいエビの殻のような感触でした。目をつぶって食べればうまいです。

まとめ

今回は、蜂の子は食べるとどんな味がするかについてご紹介しました。

蜂の幼虫は様々な地域で食用として用いられています。最初は見た目に抵抗感がある人も、食べてみると意外とおいしいと感じる人は多いようです。

また、蜂の子は栄養価が非常に高く、ビタミンやミネラル、アミノ酸等を豊富に含む健康食材として知られています。最近では様々な種類の蜂の子サプリメントも販売されているため、見た目がどうしても苦手で食べられないという人はサプリメント等で試してみるのも良いでしょう。